銀宝という名前の魚を卸してみました

2018年7月20日

銀宝という名前の魚。

漢字で書くとあまりピンときませんが、

このあたりでは

ギンポと呼びます。

 

見た目はちょっとですが、

臭みはなく、

熱を通してもあまり硬く締まらない身質をしてるので、

天ぷらの種として、重要なお魚です。

むしろ、とある著書では「天ぷらのための魚だ」と言われるほどの魚だとか…

 

さて、そんなギンポを卸してもらいました!

 

まずは、表面がぬるっとしてるので、目打ちをして固定します。

うなぎやあなごを卸すように、包丁を入れます。

中骨を取ります。

ギンポは背の部分にトゲがあります。

赤丸の部分に細かいトゲが並んでます。

素手でつかむと痛いので、ギンポは地域によっては、

「カミソリウオ」や「テッキリ(手切り)」などとも呼ばれてます。

 

さて、そのトゲ部分も指でつまんで取ってしまいましょう。
で、完成!

顔や肝の部分が小さいので、サイズのわりに身はしっかりとあります。
天ぷらやフライにしてお召し上がりください。

クセもなく食べやすいですよ。

 

正面から見たギンポの顔は意外とかわいいですよ…?

 

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