ウニとミョウバン

2018年7月26日

さかた海鮮市場では

この時期、殻付きのウニを入荷してます。

殻付きのウニですが、

殻を手でさわると少し色がつくので気をつけて。

下のように手で無理やり剥くと
このように

手が汚れます。

お声掛けいただければ、店で剥きますよ!

そしてその場で食べれますので、

ぜひこの時期だけの生うにご賞味下さい!

 

ウニというとミョウバンを連想される方もいるのでは?

ウニを食べた時に薬臭さが気になった。

なんて経験があったりしませんか?

薬っぽい匂いの元は、

凝固剤・保存料として使用されるミョウバンです。

 

店に出回るウニの大半は「板ウニ」といって

箱板にウニがキレイに並べて売られているものです。

ウニのこの部分はウニの身や肝ではなく、

生殖腺と呼ばれている精巣や卵巣の部分。

日が経つと溶けだしてきます。

そこで、形を保つため・保存するために使われているのが、ミョウバン。

臭みや苦みがあるのなら使わない方がいいのでは?

と思われるかもしれませんね

ミョウバンを使用していない板ウニもありますよ。

ただ、日が経つと下の写真の様に形が崩れてしまいます。

塩水ウニなどもありますが、ウニの流通にはミョウバンを使うのが常。

 

でも、良いウニであれば、形も綺麗ですので使用するミョウバンも少なくて済むようです。

ウチで扱っている板ウニはミョウバン臭さが少ないものを仕入れてますので、

地元の料理屋さんにもご好評いただいておりますよ。

 

 

さて、今時期入荷している殻付き生ウニは

その場で殻を剥いて出しますので、

ミョウバンは使用していませんよ。

今までウニの臭いや苦みが気になって苦手だった方も

ぜひ剥きたての生ウニを食べてみてはいかがでしょうか

 

 

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