庄内[夏の風物]岩ガキと飛魚のちょっとした話

2018年6月12日

6月に入り、岩ガキや飛魚などが市場に並び始めました。

そのちょっとした話の備忘録。

 

岩ガキ

前回、山水に含まれる植物プランクトンが岩ガキの味を良くするとを書きましたが、

それに付随して、

岩ガキは海の深い場所で獲れたものより、浅瀬で獲れるものの方が、味がいい。

という話を聞きました。

たぶん、浅瀬の方が日光が届きやすく、植物プランクトンも豊富なのでは?

といってましたよ。

シーズンの始めは浅瀬のカキ、後半は深い海域のカキがおいしいと

言う方もいらっしゃいます。

1年でこの時期だけの岩ガキですので、ぜひ食べてみてください。

 

 

飛魚

庄内では、「アゴだし」と言って飛魚のダシも有名です。

飛魚も種類があって、「角とび」「丸とび」と言って

身体が角ばっているのが「角とび」

丸みがあるのが、「丸とび」と呼ばれています。

ころんとひっくり返したので、逆さまですが、

…わかるかなぁ

下が角とび、上が丸とびですよ

 

だしとして有名ですが、刺身でも美味しいんですよ。

飛魚は脂が少ない魚なので、

焼いて干した時に余計な脂が出ない。

だから、ダシに良いと言われているんですって。

PAGE TOP