川マス・本マス、えっ?!ヤマメ?

2016年3月30日

庄内を代表する魚「サクラマス」

山形県の『県の魚』が「サクラマス」です!
「県内に広く分布する魚で、豊かな自然をイメージする」そうです(・O・)
→各府県でも設定されてますので、地元の『県の魚』も調べてみてください(^^)

 

さてさて、このサクラマス
実は渓流釣りで人気の「ヤマメ」と同じ魚ですって(@皿@)

川で生まれてから、海に降りると「マス」
川に残ったものが「ヤマメ」 となります

ます・やまめ(JPEG)

●川に残ったヤマメは体長30cm程の大きさ、体に斑点があります。
●海に降りたマスは体調50cm前後、ヤマメに見えるような斑点はなく、全身が銀色です。

 

親が同じでも、淡水で育ったのと海水で育ったのとではこうも違ってくるのですね

 

また、これは酒田・飽海地区の話ですが

産卵期を迎え、川を遡上したもの・最上川河口付近で獲れたものを「川マス」と言い、

海や他の地域で獲れたものは「本マス」と言って区別をしています。

28032802

ちょっと前は

川を遡上した川マスを「サクラマス」

河口近くで獲れたものを「本マス」 と呼んで、

沖合いで獲れたものと区別していたようですが、

ここ最近は流通の発達により、

北海道・青森産のマスが出回るようになったので、

「サクラマス」は総称となったんですって

とは言っても、魚の呼び名は地域・人それぞれ、
1つの魚に地方名が多数ありますから、厳密ではないです(^_^;)

 

川マスは川の流れに逆らって遡上しているので、身が締まり、
脂の質も違ってくるそうです。

ただ、漁獲量が少ないので高値でやりとりされます。

脂の乗り具合が全然違うので、是非一度ご賞味ください(^^)/

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