おいしくて栄養満点なイワシ~手開きの仕方~

2017年9月30日

今日はイワシのお話です

北海道産のイワシです。

庄内浜でも、たまに揚がるようですが、

もっと北の方、北海道産の方が脂があっておいしいんですって

 

イワシは栄養が豊富♬

イワシはカルシウムや鉄分を多く含んでいて、

またそれらの吸収を助ける働きをするビタミンDも同時に含まれています。

(ビタミンDは日光にあたることによって人の体内で合成できる栄養素ですが、

なかなか日光浴もできないですよね。そうなると食品からの補給で補いたいものですが、

ほとんどの野菜や肉類にはビタミンDは含まれていないんです。

主にしいたけなどの菌類と魚からの摂取となります。)

 

※ビタミンDは血糖値を下げるインスリンの分泌を促す作用もあるので、

糖尿病予防にも効果がありますよ☆

他にも、イワシには動脈硬化の予防によく聞くIPA(EPA)、DHAも多く含まれています。

おいしくて栄養満点なイワシはぜひ積極的に食べていきたいですよね。

 

さて、この大衆魚としても有名なイワシ

実はイワシも出世魚という事でサイズによって

小羽鰯(コバイワシ)

中羽鰯(チュウバイワシ)

大羽鰯(オオバイワシ)

もう少し細かく名前があるようです。

 

今日のご紹介は まるっとしたオオバイワシ

横から見ても厚みがありますよ

イワシといえば、味はいいけど、小骨が多くて苦手な方いませんか

料理するにも、骨の処理が面倒

さて、そんな方にこの方法!

☆イワシの手開き☆

まずは包丁で鱗を取ります。

軽くなでるくらいで、ポロポロと取れますよ

次は頭を取ります

まぁ、このへんからダンと包丁で。

そうしたら、お腹の硬い部分を包丁で落とします。

したら、肝を手で取ってしまいましょう

ここまでの包丁での処理は新聞紙の上でやると、ごみ処理が楽ですよ

📰で丸めてポイッと🚮

 

さて、1度水で洗いましょう。

で、ここから手開き方法

こう、お腹のへんに指を入れて

尾の方に向かって身を割っていきます。

ググッと

頭側も骨をなぞるように、指でググッと開いていきます

で、尾っぽの方の骨を折って身から骨を取ります

このへんで、ポキッと骨を折ってしまいましたが、そんなこともあります( ´艸`)

気を取り直して、もう一回親指を身と骨の間に入れて、取ってました

すると、手だけで、こんな風に開けます

包丁で卸したほうが、見た目はキレイですが、

手で開くとこんな風に小骨が取れます

包丁ですると骨を切ってしまうので、どうしても身の方に骨が残ってしまいます

↓包丁で卸したもの

上が包丁で卸したイワシ

下が手で開いたイワシ

蒲焼やフライにしてしまえば、見た目多少悪くてもわかりませんよ(^皿^;)

 

ちなみに脂がのったイワシは

皮も手で剥けます

皮目の部分に脂があるので、手でも剥けるんですって

 

最近イワシが脂がのってて、おすすめです

さまざまな調理法に対応できる魚ですので、

生姜煮、梅干煮、フライに蒲焼、つみれなど

シンプルに塩焼きするのが一番おいしいとも話がありました。

ぜひ、調理の際には『イワシの手開き』一度試してみてくださいね

 

 

お腹の部分が硬いのが、いいイワシだそうですよ

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